タブレットPCサーフェス日本発売日は?
MSタブレットPCサーフェスの日本発売価格は約4万円?
マイクロソフト(MS)がWindows8オペレーティングシステム(OS)を搭載した最初のタブレットPCサーフェス(Surface)の価格を発表した。
カバーとキーボードで操作するタッチカバーがない32ギガバイトモデルは499ドル、タッチカバーが搭載された32GBモデルは599ドル、64GBモデルははそれぞれ699ドルだ。
MSタブレットPCサーフェスは米国を含む北米地域ではWindows8のリリースと一緒に販売される予定だ。
MSは米国で一部の数量に限り予約販売に入る。
MSのサーフェスタブレットPCはいつ日本に発売される?
サーフェス(Surface)の日本発売は今年中のいつ?
サーフェスの日本発売は今年中に行われる予定。
様々なカラーで発売されるタッチカバーは119.99ドルで個別に購入することが可能だ。
サーフェス本体は一応黒だけだ。
MSサーフェスの同じ容量モデルがAppleニューアイパッドの価格より少し安い。
ニューアイパッドは16GBモデルが499ドル、32GBモデルが599ドル、64GBモデルが699ドルの価格で策定された。
ニューアイパッドはスマートカバーが基本的に搭載されておらず、スマートカバーもキーボードの役割はしていない。
同じようなサイズのサムスン電子ギャラクシーノート10.1と比較してみてもサーフェスは価格競争力を備えている。
ギャラクシーノート10.1はカバーがない16GBモデルが499.99ドル、32GBモデルが549.99ドルだ。
ギャラクシーノート10.1はアンドロイド4.0(アイスクリームサンドイッチ)オペレーティングシステムを搭載した。